【初心者向け】自宅トレーニング用の筋トレ器具・グッズ オススメ13選!

アイキャッチ_トレーニング器具トレーニング器具

ジムが遠いし、会費が高い・・・」

ジムに行く度におしゃれに気を遣うのが面倒・・・」

自宅で楽にトレーニングを行いたい!

「でも、どんなトレーニング器具を買えばいいの?

 ジムに通っている方のなかで、このような悩みや疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか?

 ジムに通うことは、想像以上に、時間的(ジムへの移動時間)・経済的(ジムの会費、ウェア購入費など)に大きな負担がかかっています。

 もし、自宅に筋トレ器具を揃え、トレーニングが出来るのならば、このような時間的・経済的な負担を大きく軽減することが出来ます!

 一方で、多くの筋トレ器具・グッズがある中で、何を選べばいいのか?は難しいのも事実だと思います。

この記事では、自宅トレーニングを行う際に必要となるトレーニング器具と鍛えられる部位、器具の選び方などをご紹介いたします!

✓この記事の内容
  • 【優先度★★★】揃えるべき筋トレ器具のオススメ(8選)
  • 【優先度★★☆】あると便利な筋トレ器具のオススメ (5選)
記事の信頼性

下記の著者の経験を基に答えます!

  • 大学の体育会アメフト部時代に全身の筋力トレーニング及び・器具について学ぶ
  • 大学時代:全身くまなくトレーニングをし、ビッグ3の最大挙上重量を大幅に向上した経験
    (BP 160kg, FBSQ 240kg, DL 300kg)
  • 大学院時代:研究室の同期・先輩へ全身のトレーニングを指導した経験

目次

【優先度★★★】揃えるべき筋トレ器具のオススメ(8選)

 ここでは、初心者の方が揃えるべき筋トレ器具のオススメについてご紹介します!

実際に著者も購入してみて、便利と思ったものをご紹介しているので、何を購入すればいいのか?迷っている方はこちらから選んでみてください!

【優先度★★★】揃えるべき!筋トレ器具オススメ(8選)
  1. トレーニングマット/ヨガマット
  2. トレーニングチューブ
  3. ダンベル(固定式、可変式)
  4. トレーニングベンチ
  5. 衝撃吸収マット
  6. 腹筋ローラー/アブローラー
  7. アブマット
  8. プッシュアップバー

トレーニングマット/ヨガマット

トレーニングマット/ヨガマットとは?

器具の詳細
  • 概要
    • 1つ目はトレーニングマット/ヨガマットです
    • ヨガやストレッチ、体幹トレーニングを初めとする筋トレ等を行うときに使用されます
    • 非常に幅広いトレーニングに使用する事が出来るため、まず初めに購入すべきアイテムです!
  • 種類
    • 収納方法(ロールタイプ、折りたたみタイプ)、厚さ、素材等の種類の違いによって、省スペース性、クッション性、手入れのしやすさ等が大きく異なります!
  • トレーニング例
    • 体幹トレーニング全般(プランク、サイドブリッジ、バックブリッジなど)、自重トレーニング全般(プッシュアップ、スクワットなど)
  • 鍛えられる部位
    • 上半身全般(大胸筋、広背筋、三角筋、上腕二頭筋・三頭筋等)、下半身全般(大殿筋、ハムストリング等)
✓選ぶ際のポイント!
  1. 省スペース性
    • 収納方法は幅を取らないロールタイプがオススメ
  2. クッション性
    • 厚さは6-10mmが持ち運びとクッション性のバランスが良くオススメ
  3. 手入れのしやすさ
    • TPEやEVA素材は軽量かつ水洗いが出来るためオススメ価格重視ならPVC素材もオススメ!

トレーニングマット/ヨガマット オススメ

リーボック(Reebok) トレーニングマット 7mm 10mm 15mm

トレーニングマット/ヨガマットを使用したトレーニング例

トレーニングチューブ

トレーニングチューブとは?

器具の詳細
  • 概要
    • 2つ目はトレーニングチューブです
    • トレーニングチューブは、自重トレーニングに負荷をかけるために使用されるゴムチューブを指します
    • 上半身・下半身問わず、様々なトレーニングに使用する事が出来るため、トレーニングマットと併せて、初めに購入すべきアイテムです!
  • 種類
    • チューブの形状(幅広ゴムバンド、チューブ状、グリップ付)や、ゴムの太さによって、負荷、耐久性等が大きく異なります
  •  トレーニング例
    • 自重トレーニング全般(チェストプレス、チェストフライ、ショルダープレス、スクワット、ヒップリフト、レッグエクステンションなど)
  •  鍛えられる部位
    • 上半身全般(大胸筋、広背筋、三角筋、上腕二頭筋・三頭筋等)、下半身全般(大殿筋、ハムストリング等)
✓選ぶ際のポイント!
  1. 負荷
    • 初心者は負荷が低いゴム幅が細いものがオススメ!
  2. 使いやすさ
    • 上半身トレーニングではグリップ付下半身トレーニングでは、グリップが付いていない方が良いでしょう!

トレーニングチューブ オススメ

幅広ゴムバンド(低負荷)

幅広ゴムバンド(高負荷)

グリップ付チューブ

TheFitLife トレーニングチューブ グリップ付

ダンベル(固定式、可変式)

ダンベル(固定式、可変式)とは?

器具の詳細
  • 概要
    • 3つ目はダンベル(固定式、可変式)です
    • ダンベルは、自重トレーニングにチューブよりも大きな負荷をかけるために使用されます
    • こちらも、チューブ同様、上半身・下半身問わず、様々なトレーニングに使用する事が出来るため、初めに購入すべきアイテムです!
  •  種類
    • 方式(固定式、可変式)や素材(ラバー、金属)、形状(丸形、角形)により、省スペース性、安全性、静音性が異なります!
  •  トレーニング例
    • 自重トレーニング全般(チェストプレス、チェストフライ、ショルダープレス、スクワット、デッドリフト、ルーマニアンデッドリフトなど)
  •  鍛えられる部位
    • 上半身全般(大胸筋、広背筋、三角筋、上腕二頭筋・三頭筋等)、下半身全般(大殿筋、ハムストリング等)
✓選ぶ際のポイント!
  1. 省スペース性
    • 可変式のダンベルは、1つのダンベルで様々な重量に設定できるので、スペースを取らないため、オススメ
    • 可変式のダンベルは高価なので、女性や初心者の方は、軽い重量(2-5kg)の固定式ダンベルをオススメします!
  2. 静音性(衝撃)
    • 床に置いた時の衝撃の観点では、金属よりもラバーの方がオススメです!
  3. 安全性
    • 床に置いた時に転がりにくい、角形(4角形や六角形等)がオススメです!

ダンベル(固定式、可変式) オススメ

固定式ダンベル

MOJEER ダンベル【2個セット1kg 2kg 3kg 4kg 5kg 6kg 8kg10kg】

可変式ダンベル

ATIVAFIT 可変式ダンベル 5.7/12.5/20/25kg

ダンベルを使用したトレーニング例

トレーニングベンチ

トレーニングベンチとは?

器具の詳細
  • 概要
    • 4つ目はトレーニングベンチです
    • トレーニングベンチは、ダンベル系の大胸筋のメニューや広背筋・三角筋・腹筋等のメニューに使用されます
    • こちらを購入する事で、ダンベルを使用したメニューのバリエーションが増えるため、購入すべきアイテムです!
  •  種類
    • 形状(フラット、アジャスタブル、マルチ)の違いにより、省スペース性やトレーニング種類の多さが異なります!
  •  トレーニング例
    • ダンベルトレーニング上半身全般(ダンベルベンチプレス、ダンベルチェストフライ、ベンチロウ、ワンハンドロウ、シットアップなど)
  •  鍛えられる部位
    • 上半身全般(大胸筋、広背筋、三角筋、上腕二頭筋・三頭筋等)
✓選ぶ際のポイント!
  1. 省スペース性
    • 折りたためるタイプのものがスペースを取らずオススメです!
  2. トレーニング種類の多さ
    • ベンチの角度を変えられる「アジャスタブル」のものは「インクライン系」の種目が出来るので、オススメです!
    • また、上腕二頭筋のトレーニングが出来るマルチタイプのものもトレーニング幅が増えるため、オススメです!
  3. シートのサイズ(高さ・幅)
    • シートの高さが42cm(公認サイズ)であること、シートの幅が30cmあると、トレーニングの効率を上げる事が出来るので、こちらも確認しましょう!

トレーニングベンチ オススメ

アジャスタブル(インクライン系も可能)

FLYBIRD トレーニングベンチ アジャスタブル
BARWING(バーウィング) 4WAYトレーニングベンチ

マルチタイプ(アームカール等も可能)

トレーニングベンチ アジャスタブル

トレーニングベンチを使用したトレーニング例

衝撃吸収マット

衝撃吸収マットとは?

器具の詳細
  • 概要
    • 5つ目は衝撃吸収マットです
    • 衝撃吸収マットは、ダンベル等の重量を扱うトレーニングの際に、床に敷き、床の損傷や音を防止するために使用されます
    • こちらも、ダンベルのトレーニングを行う際には必須アイテムとなります!
  •  種類
    • 方式(マットタイプ、ジョイントタイプ)によって、柔軟性が異なる!
✓選ぶ際のポイント!
  1. 柔軟性
    • ジョイントタイプの衝撃吸収マットの方が、実施するトレーニングに合わせて、マットを敷く面積を柔軟に変えられるので、オススメです!

衝撃吸収マット オススメ

ジョイントタイプ

EMPT(イーエムピーティー) ジョイントマット 大判 60cm 厚さ1.2cm 6枚セット
KaRaDaStyle ホームジム フロアマット 厚さ2cm ゴム ジム 防音 マット 衝撃吸収 振動吸収 ジョイントマット トレーニング エクササイズ 筋トレ 60×60cm 4枚セット (ホワイトチップ)

腹筋ローラー/アブローラー

腹筋ローラー/アブローラーとは?

器具の詳細
  • 概要
    • 6つ目は腹筋ローラー/アブローラーです
    • 腹筋ローラーは、自重で効果的に腹筋を鍛える際に使用されます
    • こちらは、腹筋を中心としたトレーニングに使用されるものの、腹筋を割りたい方などにはオススメのアイテムです!
  •  種類
    •  車輪の数(2輪、3-4輪)や、補助の有無(バネの有無)、車輪の凹凸により、負荷、静音性が異なります!
  • トレーニング例
    • 腹筋
  • 鍛えられる部位
    • 上半身の一部(広背筋、脊柱起立筋、腹直筋等)
✓選ぶ際のポイント!
  1. 負荷
    • 初心者の方は、負荷が低い、車輪の数が多いもの(3-4輪)や、補助付き(バネ付き)のものがオススメです!
  2. 静音性
    • 車輪に凹凸が少ないものが、使用時の音が小さいので、そちらがオススメです!

腹筋ローラー/アブローラー オススメ

2輪タイプ(高負荷)

膝保護マット付き 超強耐荷重220KG 静音 アブローラー

4輪タイプ(低負荷)

アブマット

アブマットとは?

器具の詳細
  • 概要
    • 7つ目はアブマットです
    • アブマットは、腹筋のトレーニングの際に、腰の下に敷くマットで、腹筋の可動域を向上させるために使用されます
    • こちらも、腹筋ローラーと同様、腹筋の使用が主な商品となりますが、効果的に腹筋を鍛えたい方にオススメのアイテムです!
  • トレーニング例
    • 腹筋(クランチ、ツイストクランチ、レッグレイズなど)
  • 鍛えられる部位
    • 腹筋(腹直筋、腹斜筋)
✓選ぶ際のポイント!
  1. クッション性
    • クッション性が高い製品がオススメです!

アブマット オススメ

イエスフォーオール(Yes4All) 腹筋マット アブマット 折りたたみ可能

プッシュアップバー

プッシュアップバーとは?

器具の詳細
  • 概要
    • 8つ目はプッシュアップバーです
    • プッシュアップバーは、プッシュアップ時に使用されるもので、胸をより深くすることが出来、効果的に大胸筋を鍛えられます
    • こちらは、大胸筋を効果的に鍛えるアイテムとなるので、男らしい胸板が欲しい方や、バストアップをしたい女性の方にオススメのアイテムとなります!
  • トレーニング例
    • プッシュアップ系(プッシュアップ、インクラインプッシュアップ、ディクラインプッシュアップ)
  • 鍛えられる部位
    • 大胸筋、三角筋、上腕三頭筋など

プッシュアップバー オススメ

ACTIVE WINNER プッシュアップバー

プッシュアップバーを使用したトレーニング例

【優先度★★☆】あると便利な筋トレ器具のオススメ(5選)

 こちらでは、あると便利な筋トレ器具のオススメをご紹介します!
 
 先程のものに比べ、鍛えられるトレーニング幅が狭く汎用性が低いものや、大きくスペースを必要とするものが多くなっておりますので、自分が鍛えたい部位に該当するものがあれば、こちらも是非購入してみてくださいね!

【優先度★★☆】あると便利!筋トレ器具オススメ(5選)
  1. チンニングスタンド(懸垂バー)
  2. ケトルベル
  3. バランスボール
  4. ハンドグリップ(握力グリップ)
  5. ストレッチポール

チンニングスタンド(懸垂バー)

チンニングスタンド(懸垂バー)とは?

器具の詳細
  • 概要
    • あると便利な筋トレ器具のオススメの1つ目はチンニングスタンドです
    • チンニングスタンドは、懸垂を行う際に使用するスタンドです。肘パッドやグリップ等が付いているものを使用すれば、懸垂以外のトレーニングも実施でき、二の腕や腹筋も鍛える事が可能です
    • こちらは、あると便利なのですが、スペースを取るため、家が広い方にオススメの器具となります!
  •  種類
    • チンニングスタンドには、肘パッドやディップスバー、ベンチ台が付いているものがあり、それぞれで出来るトレーニング種類が異なります!
  • トレーニング例
    • 懸垂、バンキングレッグレイズ、ディップスなど
  • 鍛えられる部位
    • 上半身全般(大胸筋、広背筋、三角筋、上腕二頭筋・三頭筋、腹筋等)
✓選ぶ際のポイント!
  1. 安全性
    • 耐荷重が自分の体重の2倍があるもの、フレームが太く・数が多いものがオススメです!
  2. トレーニング種類の多さ
    • ディップスや様々な腹筋のメニューが出来るように、肘パッドやグリップ、ディップスバーが付いているものもオススメです!

チンニングスタンド(懸垂バー) オススメ

マルチタイプ

BangTong&Li 懸垂バー ディップススタンド
Wolfyok 懸垂マシン 耐荷重180kg チンニング ディップス

チンニングスタンド(懸垂バー) を使用したトレーニング例

ケトルベル

ケトルベルとは?

器具の詳細
  • 概要
    •  2つ目はケトルベルです。ケトルベルは、名前の通り、ケトル(やかん)に似た形のダンベルです。
    • ダンベル系のメニューや、複数の動作のトレーニング(デッドリフト等)に使用する事が出来ます
    • こちらは、初心者の方は、ケトルベルを購入する前に、ダンベルを購入する事をオススメします!一方で、ケトルベルは複雑な動作のトレーニングを実施できるため、筋トレ上級者にはオススメです!
  • トレーニング例
    • ダンベルトレーニング(ベントオーバーロウ、アップライトロウ、デッドリフトなど)
  • 鍛えられる部位
    • 上半身全般(大胸筋、広背筋、三角筋、上腕二頭筋・三頭筋等)、下半身全般(大殿筋、ハムストリング、大腿四頭筋など)

ケトルベル オススメ

PROIRON ケトルベル 柔らかい 2kg 4kg 6kg 8kg 10kg

バランスボール

バランスボールとは?

器具の詳細
  • 概要
    • 3つ目はバランスボールです
    • バランスボールは、体幹トレーニングの負荷を自重よりも高めるために使用されます
    • こちらを購入する事で、負荷の高い体幹トレーニングを実施可能ですが、場所を取るのが難点です。なので、家が広く、体幹を効率よく鍛えたい方にオススメです!
  • トレーニング例
    • 体幹トレーニング全般(プランク、バックブリッジなど)
  • 鍛えられる部位
    • 上半身全般(大胸筋、広背筋、三角筋、上腕二頭筋・三頭筋等)、下半身全般(大殿筋、ハムストリング、大腿四頭筋など)
✓選ぶ際のポイント!
  1. 安全性
    • 耐荷重は自身の体重の2倍のものを選びましょう!
  2. サイズ
    • 身長に合わせて、適正サイズが異なるため、身長にあったサイズを選びましょう
      • 150cm未満:45・55cm
      • 150-170cm:55・65cm
      • 170-180cm:65・75cm
      • 180cm以上:75・85cm
  3. 乗り心地の良さ
    • 表面がざらついている素材の方が、摩擦があるため、軸が安定しやすく乗り心地が良いので、オススメです!

バランスボール オススメ

Trideer バランスボール 55/65cm 厚い 耐荷重500KG
アルインコ(ALINCO) エクササイズボール (30cm/55cm/65cm/75cm)

ハンドグリップ(握力グリップ)

ハンドグリップ(握力グリップ)とは?

器具の詳細
  • 概要
    • 4つ目はバンドグリップ(握力グリップ)です
    • ハンドグリップは、握力を鍛えるのに使用されます
    • こちらは、握力を鍛えたい方にオススメのアイテムです!
  • トレーニング例
    • 握力のトレーニング
  • 鍛えられる部位
    • 前腕筋
✓選ぶ際のポイント!
  1. 負荷調節機能が付いているもの
    • 負荷調節機能が付いているものが、複数の負荷でトレーニング出来るため、オススメです! 
  2. カウント機能を有しているもの
    • カウント機能が搭載してあるものは、便利でオススメです!

ハンドグリップ(握力グリップ) オススメ

ハンドグリップ 負荷調整式 男女兼用 負荷5-60kg
YOKELLMUX ハンドグリップ 5−60KG 負荷調整式

ストレッチポール

ストレッチポールとは?

器具の詳細
  • 概要
    • 5つ目はストレッチポールです
    • ストレッチポールは、体幹トレーニング、ストレッチや、骨盤矯正などに使用されます
    • こちらは、効率的にストレッチをしたい方や、骨盤矯正をしたい方にオススメのアイテムです!
✓選ぶ際のポイント!
  1. 素材により、特徴が異なるので、自分にあったものを選ぶことをオススメします!
    • オレフィン素材:耐久性が高い
    • EVA素材:弾力性、フィット感が高い
    • ポリエチレン:耐久性は低いものの、安価

ストレッチポール オススメ

ロングタイプ

LPN ストレッチポール(R)EX

ショートタイプ

LEEPWEI フォームローラー

まとめ

 今回は、自宅トレーニングを充実させるトレーニンググッズをご紹介しました!
 
 今回の紹介したトレーニンググッズの中で自分に合ったものを購入し、自宅トレーニングを充実させましょう!!

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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